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不動産関係 Archive
「住むったー」公開しました
- 2010年3月 7日 21:03
- 不動産関係
超久しぶりにMTの管理画面見た
懐かしい!
そういえば、MTで不動産サイトを作る、とかいう企画をやってたんだっけ…
MODxをメインで使ってる現在、もう続けられないなぁ
メルマガに登録してくれたみなさん、ゴメンナサイ!
で、今日は久々に不動産のこと
といっても、不動産に関係していながら、やったことは不動産とは180度くらい違うことなんだけど
いまサイトをいくつも作ってて、もちろんそれは不動産のサイトで、不動産の情報を配信するのにTwitterを使おうと思ってて
でもTwitterで情報流すだけじゃ反響なんて来るわけない
よく「Twitterでビジネスチャンス」とかそーいう記事を見たりするけど、それなりのフォロワーがいて、つぶやいた情報が伝播していくようにしないとなかなかうまくはいかない
特に不動産の仕事、中でも一般のエンドユーザーを対象とした賃貸や売買の仲介という仕事は、その相手にするエンドユーザーのほぼ全員が一見さん
リピーターってのがほとんどない
飲食店なら美味しければリピーターが来るけど、不動産を何度も借りたり買ったりする人ってあんまりいない
もし飲食店がTwitterやってて、「今日は雨だからドリンク半額サービス!」とかいうのをつぶやいたら、フォロワーはお得だと考えて店に行くかもしれない
だけど不動産屋は同じことできない
だって「今日だけ300万円値引き!」とかつぶやいて、じゃあ買う!って即決する人なんていないもの…
じゃあどうするか?
フォロワーがいなくても、例え0人だったとしても、不動産屋の物件情報のつぶやきだけを集約して見られるポータルサイトがあれば良いんじゃないか?と
でもそんなサイトなんてない
だいたいにして不動産屋でTwitterやってる人がどれだけいるのか?と
それ以前にTwitterを知ってるのか?と
でもそこまで考えてると気分が落ち込むから、手っ取り早くやるには自分で作るしかないわけで
で、作りましたよ!
ありきたりな名前www
お名前.comでドメイン取得&サーバーレンタルするとドメイン取得が1円+サーバー代最初の3ヶ月無料!ってのに釣られた勢いで、サクっと始めてみました
で、最初につまずいたのがTwitterの検索API
仕組みがまったくわかんない
jsonpでやれば簡単らしいけど、いままでやったことないしな~
ていうか、jsonpだとどんな返り値なのかも全然わかんなかったし
そこは手探りとGoogle先生に聞きながらでチョコチョコやってたけどまったく進まず
で、2日目になったらGoogle先生がjQueryのプラグインがあることを教えてくれた!
こいつはマジですごい!
やろうとしてたことが簡単にできる
そこから一気に加速、飯も食わず、徹夜でおおまかなとこまで仕上げました
その後はアフィリエイト張ったり、微調整したり、なんだかんだやって、夕方6時過ぎに公開しました
その後もちょっと手を加えたりしたけど
今回ちょっと凝ったのは、3カラムでリキッドレイアウト
アフィリエイト張る場合、どうしても3カラムにしたくなる ← 欲出しすぎ
で、左右のアフィリエイトのところは固定幅にして、真ん中のメインのとこだけリキッド
ウィンドウ幅を狭くすると縮まるけど、min-width使ってある程度のとこで縮まらないようにした
ウィンドウ幅800pxでも見づらくないと思う
iPhoneでもバッチリ
で、逆にmax-widthも使って、ワイドディスプレイでも全部に広がらないようにした
リキッドレイアウトって広い画面だと文字が横にズラ~っと長くなって読みづらくなるから
まぁ苦手な3カラムなのに意外とスッキリ収まったかな?って思う
あ、そうそう!
min-widthやmax-widthもそうだけど、いちいちIE6のためにCSSハックするのダルイから、今回はまったく対応させてない
ていうか、IE7以下のバージョンで表示させると、注意書きが表示されるようにした
もうね、いい加減対応しなくても良いと思うんだよね
疲れるし
あと同じようにJavaScriptオフの場合も同じような注意書きを表示させてる
もう1個凝ったのは、トップページオンリーの1ページ構成
実際はいくつかページあるけど、Lightbox風な感じでページ遷移させないようにしてる
せっかくjQuery使うんだし、検索結果を表示させるだけで特にコンテンツ必要ないサイトだし
あとはどのくらいアクセス増えるかだなぁ
あまりにも競合他社が増えると自分のつぶやきが埋もれちゃうし、かといって物件情報が少なければ誰も見てくれなくなるし
でも無料だからどんどん参加して欲しい!
まだ他では始めてないサービスだし
早く自分とこのサイトを完成させてつぶやかないと…
お前が言うな、と
- 2009年1月 8日 20:35
- 不動産関係
ただの建築屋のオッサンがトンチンカンな記事を書き、はてブされ、賞賛されてる。
不動産にかかわってる人間からしたら黙ってられなかったので。
トンチンカンな記事、ってこれ。
日本の住宅ローンは世界から見れば変則です
投資せずに貯蓄に走る国民性の根本原因がこれ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20090106/181924/
もうね、突っ込みどころ満載ですよ。
日本の新築住宅の多くは、購入した途端に、その価格価値が1割も2割も下がってしまいます。生涯賃金の数割もの巨額の長期ローンを組んで思い切って購入したのに、なぜそんなことになるのか、納得いかない方も多いはずです。これは、日本の住宅ローンや住宅価格の決め方が、世界から見れば特異で変則的な仕組みとなっている点が大きく影響しています。
* *
* うそです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
購入した途端にその価値が1割も2割も下がるのは、日本の市場に問題があるんです。
建築業界はとにかく建てまくった。
戸建もマンションも。
中古住宅を売ろうとせず、新築ばかり売っていた。
「新築の家と、築1年の中古の家、どっちがいいですか? 新築の方がいいですよね?」
中古は必然的に価格を下げないと売れなくなる。
そういう市場を作ってきたのは誰でしょう?
中古住宅を中古住宅のまま売らず、壊してその土地に新しい家を建てて売った。
「築15年? もう住めませんよ! 新しく建てましょう」
まだ住めるのに、どんどん壊して建てていった。
そういう市場を作ってきたのは誰でしょう?
あなたたち建築屋ですよ!!
海外のノンリコースローンなんかに目を向けてる場合じゃないでしょう?
海外の築50年や築60年という中古住宅が流通している市場を見習うべきでしょう?
しかも日本では、万が一にも金融事故を起こしデフォルトすれば物件を競売に出し、残高に見合わない部分は本人もしくは連帯保証人から取り立てるのが一般的な融資条件ですから、家を失ってもまだローンを払い続けなければならない。それが怖くて売るに売れず、絶望的となる図式が社会問題となっているのです。
もうね、住宅ローンのこと知らないって曝け出してるようなもんですよ。
住宅ローンを組むに当たって、連帯保証人なんてつけない(一般的な銀行の住宅ローンの場合)。
競売に出すことになったら、残高に見合わない部分を本人から取り立てることなんてない。
住宅ローンは土地・建物を担保に融資してるんだから、家を失って担保にするものがない状態になったらローンを払い続けることもない(だって破産手続きするんだから払い続けるわけないでしょ、常識的に考えて)
ていうか、売るに売れない状況ってのは売っても住宅ローンを抹消できない価格にしかならないからで、怖くて売れないんじゃないってば。
日本では住宅ローンを完済したら、住宅はすでに時代遅れの代物になり下がり、残存価値は無く土地価格で評価されます。
さらに日本の住宅は償却資産であると決められていますから20年も経てばほとんどその価値はありません。
自分達がそうしてきたくせに、よくこういう能書き垂れることができるよね。
聞いてるこっちが恥ずかしくなるよ。
僕から言わせれば、電球も住宅も同じで、長持ちさせようと思えばできるはず。
そうしないのは、長持ちしたら新しいものが売れなくなるから。
建築屋の利益を確保するために、長持ちさせないようにしてるんじゃないかって思えてくる。
今後のこの大きな業界を支えていくためには
・30年経っても50年経っても評価される家を建てること
・30年経っても50年経っても住めるようにするためのメンテナンスやリフォーム事業を拡大させること
・30年経っても50年経っても流通させることができる市場を作ること
建築屋さん、自分のケツは自分で拭いてください。
不動産のこと
- 2008年10月13日 21:09
- 不動産関係
えーっとですね、何を隠そう私shintataは不動産屋なのです。
CMSのことばかり書いてますが。
不動産のカテゴリを作っておきながら、これが初めての不動産の記事ですが。
平成8年から始めたので、かれこれ12年、干支がひとまわりしちゃったわけです。
あーあっという間、まさに光陰矢のごとし。
で、いままではほとんど仲介やってました。
途中何度か転職して仲介以外のこともやったりしました。
(不動産屋って転職激しいですからね…人のこととやかく言う筋合いではないけど)
でも自分には仲介のスタイルが一番好きなんですよね。
なんでかってそれはやっぱり、家を買う人、家を売る人、直接顔を合わせて話ができるからなんですよね。
いまは仲介ではない不動産会社にいます。
なので一般の方と同じように3連休です。
仲介やってる頃は土日休みなんて考えられなかったんですけどね。
3連休なんて夢のまた夢ですよ。
仲介やってたらサイト作る余裕なんて全くない(笑)
ま、仲介ではない不動産会社ではありますが、しばらくしたら仲介の子会社を作る予定なので、その立ち上げ要員としてお世話になってるのです。
もちろん仲介を始めたらサイトを作りますし、いまもまだ辞めた会社のサイト作りを手伝ってますし、その過程でのことをこのサイトでブチまけたりしてるんですが。
でもどんなにネットが発達しても、たとえWeb3.0や4.0になったとしても、どんだけ社会がデジタル化しても、不動産に関しては行き着くところアナログなのです。
僕が不動産を始めた頃は、広告と言えば新聞の折込チラシです。
ところがいまではその殆どがネットです。
もちろんいまでも折込チラシを入れてます。
でも家を買うメインの30代・40代は新聞取ってません。
だから折込チラシを入れてもほとんど反響はありません。
そうそう、仲介ってのは反響営業です。
マンション屋さんと違って、電話営業や飛び込み営業は全然ありません。
もちろんお客様に電話しますけど、決定権者はたいていご主人。
電話しても奥様に用件を伝えるくらい。
いまはメールでのやりとりの方が確実です。
だから
「不動産屋ってシツコイ!」
って一括りに思われるのはちょっと…ね。
話がそれました。
お客様とメールでやりとりして、じゃあ物件を見てみましょう、何月何日の何時にどこどこで待ち合わせで、というアポまでメールです。
待ち合わせ場所でようやく顔を合わせる、と。
う~ん、出会い系みたいですな(笑)
それから物件をいくつか見てもらって、良い物件があれば資金計画などを立てたりして、買う買わないの交渉となります。
なければどういう物件が良いのか希望条件を細かく聞いて、後日メールで資料を送ったりします。
そう、どんなにデジタル化が進んでも、物件を見る、これは必ずアナログです。
いまはネットでたいていの物は買えます。
僕自身、出不精なので買物はほとんどネットで済ませます。
でも自分で住む家をネットで見ただけで買う人はいません。
今後何十年という月日が流れても、これだけは変わらないのです。
ネットに関して言えば、不動産業界は全体的に見て他の業界よりかなり遅れています。
なので、ある程度スタンダードになってるようなことでも、不動産業界の人達にとっては
「お~!すげ~!」
ってな感じです。
そこに勘違いが生まれてるんですよね。
ネットでやれば売り上げが上がる、と。
お金をかけて、どこの会社よりもすごいホームページを作ればいいんだ、と。
そしてそのすごいホームページを作って満足しちゃって、結局は使いこなせなくて終わり。
ほんと、アホですね。
まぁ不動産屋って金銭感覚ズレテマスカラ…。
お客様と会って物件を見せる、そのアナログの部分が重要。
営業マンとしての身だしなみ、会話、知識、そこが重要。
ネットはあくまでもツール。
お客様が物件を実際に見てみるまでの過程で使うだけのもの。
みんなそれを忘れてる。
そして一番重要なのが「ありがとう」という言葉。
洋服買って、店員に「ありがとう」って言いますか?
(言うって人もいるでしょうけど)
外食して、店員に「ありがとう」って言いますか?
「ごちそうさま」は言うかもしれません。
でもだいたいは店員が「ありがとうございました」って言いますよね?
ところがですよ。
衣食住の住、不動産に関しては、家を購入したお客様、家を売却したお客様から、必ず「ありがとう」って言われます。
普通の買物とは桁外れの金額を支払ったにもかかわらず。
相手が医者、弁護士、代議士、どんなに偉い人でも。
お客様によっては「これ、田舎から送ってきたんだけど」なんて言ってお菓子や果物をくれたりする。
こんな商売、あんまりないですよね。
顔を合わせて話をする。
ずっとずっとアナログ。
ネット社会ではほとんど見られない、人と人とのつながり、感謝の気持ち、そういうものが不動産にはあるんです。
だから僕は不動産が大好きなんです。
そしてまた明日から、不動産のサイトを作る日々が再開するわけです…orz
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