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MovableTypeで不動産サイトを作る Archive

ウェブページをフォルダで管理する

サイトの構成をもう一度見てみましょう。

├売りたい

│├売却活動について

│└査定依頼

前回の状態だと「売りたい」「売却活動について」「査定依頼」どのページも同じ階層です。
「売りたい」の下の階層に「売却活動について」「査定依頼」があると、メニューっぽくなりますね。
(本当か!?)

ウェブページはフォルダで管理することで階層表示ができます。
では早速フォルダを作ってみましょう。

 

ダッシュボードのメニュー、「一覧▼」にマウスを合わせ、「フォルダ」をクリック。
フォルダ一覧が表示されますが、まだ作ってないからフォルダはありません。
「トップレベルのフォルダを作成」をクリックするとテキスト入力欄が表示されるので、フォルダの名前を入力します。

※ここは実際に表示される名前なので、日本語で入力しましょう。

今回は「売りたい」と入力し、「新規作成」をクリック。
無事に「売りたい」フォルダができあがりました。

でもこのままだとURLがwww.hoge.com/folder/に。
これじゃあ変なので、いま作成した「売りたい」をクリックして修正します。

「名前」は先程入力した「売りたい」になってるのでそのままでOK。
「パス」は「sell」に変更しましょう。
「説明」は入れても入れなくてもOK。

さぁこれでフォルダが完成しました。
次は前回作成したウェブページをフォルダに移動させます。

 

ダッシュボードのメニュー、「一覧▼」にマウスを合わせ、「ウェブページ」をクリック。
前回作成したウェブページの一覧が表示されるので、まずは「売りたい」から。

右側のファイル名の上にある「フォルダ」のところ、「フォルダの変更」をクリックしてみてください。
先程作成した「売りたい」フォルダが表示されるので、左側のラジオボタンをクリック。
すると、「フォルダ /sell/」という表示に。
ウェブページ「売りたい」は「売りたい」フォルダのトップページとして表示させたいので、ファイル名を「index」に変更して保存します。

再度ウェブページの一覧を表示させ、「売却活動について」「査定依頼」のウェブページも同様にして「売りたい」フォルダに変更します。
この2つのページはファイル名はそのままで。

これで「売りたい」「売却活動について」「査定依頼」のウェブページはそれぞれ、
www.hoge.com/sell/
www.hoge.com/sell/activity.php
www.hoge.com/sell/assessment.php
となり、「売りたい」フォルダの下の階層で表示されるようになりました。
(「売りたい」はwww.hoge.com/sell/index.phpでも表示されます)

このようにフォルダで管理して階層表示させることでURLもわかりやすくなり、見た目も美しくなりますね!
(本当か!?)


さて、これでウェブページが一通りできあがったわけですが…。
実際にサイトを見てみると、なんだかおかしくないですか?

ウェブページの一覧、順番がタイトルのあいうえお順になっちゃってるし、「売りたい」へのリンクが2つもある。
ていうか、それ以前にメニューにはいらない物もいっぱいある。
MovableTypeサイトへのリンクとか。

 

この右側のメニューは「ウィジェット」という機能を使って表示されてます。
次回はウィジェットの仕組みなどについて説明します。

会社概要などのページを作る

前回考えたサイトの構成に基づいて、会社概要などのページを作っていきましょう。

以前、簡単な物件のページを作成しましたが、そのときは『ブログ記事』で作成しました。
会社概要などのページはブログ記事ではなく『ウェブページ』を使います。

※ブログ記事とウェブページの違いはこちらをご覧ください。

左上の「新規作成▼」にマウスを合わせるとメニューが出てくるので、「ウェブページ」をクリックするとウェブページを作成できます。

作成したウェブページは、隣の「一覧▼」にマウスを合わせると出てくるメニューの中から「ウェブページ」をクリックすると一覧表示されます。

 

では早速ウェブページを作成しましょう!

 

タイトルには作成したいページの名前をそのまま入れます。
「会社概要」とか「お問い合わせ」とか。

本文にはそのウェブページで表示させたいことを入れます。
入れ方は以前入れた物件情報と同じような感じで。
サンプルサイトの会社概要ページのようにテーブルを使うこともできます。
でも普通に文章を入力するだけではテーブルは使えないので、入力欄の右上のアイコンをクリックして、WISIWIGモードとHTMLモードを切り替えながら入力します。

 
Aにアンダーラインがある方(左)がWISIWIGモード、<A>(右)がHTMLモードです。
HTMLモードだと<table><tr><td>といったhtmlタグが使えます。

※プラグインを導入することでWISIWIGモードでもテーブルを追加したり、文字に色を付けたり、といったことが可能になりますが、それはまた先の話、いまはまだ導入しません。

すでに自社サイトがあるならそれをコピー&ペーストして、WISIWIGモードとHTMLモードを切り替えながら修正すると手っ取り早いかな?

 

タイトル、本文を入力したら、最後にファイル名を入れます。
ファイル名はそのままURLになるので、ページと関係のある英単語にすると良いかも。
サンプルサイトでは
売りたい…sell
売却活動について…activity
査定依頼…assessment
会社概要…company
物件情報について…attention1
サイト利用上の注意…attention2
プライバシーポリシー…privacypolicy
お問い合わせ…inquiry
にしました。

※くれぐれも「index」というファイル名にしないように!トップページと同じURLになっちゃいます。「index」にするとどうなるか…興味があるならやっても良いけど(笑)

 

タイトル、本文、ファイル名を入力したら保存して完了。
実際にサイトを見て、どんな風に表示されるか確認してみてください。
いまは焦らず、何度も試行錯誤してみましょ♪

次回はウェブページのフォルダ管理について説明します。

サイトの構成を考える

どんなサイトを作るときも考えることですが、どういった構成にするかは重要なポイントですね!
最初にきちんと考えておかないと、後から修正修正の連続になってしまいます。

構成を考えるために、まずはサイトマップを作ってみましょう。

トップページ

├新着物件情報

├買いたい

││

│├○○線の物件一覧

││├○○駅の物件一覧

││├○○駅の物件一覧

││└○○駅の物件一覧

││

│├○○線の物件一覧

││├○○駅の物件一覧

││├○○駅の物件一覧

││└○○駅の物件一覧

││

│└○○線の物件一覧

│ ├○○駅の物件一覧

│ ├○○駅の物件一覧

│ └○○駅の物件一覧

├売りたい

│├売却活動について

│└査定依頼

├会社概要

├物件情報について

├サイト利用上の注意

├プライバシーポリシー

└お問い合わせ

こんな感じのサイトを作っていきたいと思います。

次回はMovableTypeの4.0から追加された機能「ウェブページ」「ウィジェット」を使って、会社概要などのページを作り、メニューに表示されるようにしてみます。

Perl版ダイナミック・パブリッシングの導入 その2

前回の続きです。
今回は導入の手順を解説します。

 

1.
まず、プラグインを配布しているサイトにアクセスします。

Perl版ダイナミック・パブリッシング(MT4.2用) - The blog of H.Fujimoto

こちらから「PerlDynamic_3_22.zip」と「RebuildHelper_1_02.zip」の2つをダウンロード、そして解凍。
(MovableTypeのバージョンをよく確認し、バージョンに合ったものをダウンロードすること) 
解凍したフォルダの中にそれぞれ「PerlDynamic」と「RebuildHelper」というフォルダがあるので、FTPソフトを使って、MovableTypeをインストールしたディレクトリの中にある「plugins」ディレクトリにアップロードします。
ただし「mt-dpcache-drop.php」ファイルはアップロードしないよう注意。
ここまでは簡単でしょ?

2. 
MovableTypeに改めてログインするとアップグレードの画面になるので、画面の指示通りに作業します。
これも簡単。

3. 
テンプレートの中からダイナミック・パブリッシングにするのを選ぶ。
「デザイン」→「テンプレート」を選ぶとテンプレートの一覧が表示されるので、インデックステンプレートの「アーカイブインデックス」「メインページ」の2つと、アーカイブテンプレートの4つ全部、計6個のテンプレートをダイナミック・パブリッシングにします。
各テンプレートを開き、下の方の「テンプレートの設定」をクリックするとメニューが開くので「スタティック(既定)」を「ダイナミック」に変更して保存。
インデックステンプレートのPHP化がまだ済んでいないなら、ついでに出力ファイル名を「○○○.html」から「○○○.php」にしときましょう。
これも簡単。

4. 
ダイナミック・パブリッシングの初期化をします。
「ツール」→「プラグイン」メニューを選び、プラグイン一覧の中から「Dynamic Publishing by Perl」をクリックするとメニューが表示される。
「設定」をクリックし「初期化する」をクリック。
すると

初期化が終了しました。

  • 一時ファイル用ディレクトリとキャッシュ用ディレクトリを作成しました。
  • mt-dynamic.phpのテンプレートを更新しました。
  • sqlsub_mysql.phpのテンプレートを更新しました。

このリンクをクリックして、設定を続けてください。

ダッシュボードに戻る

と表示されるので、指示通りに「このリンクをクリックして、設定を続けてください。」をクリック。
ダイナミック・パブリッシングの設定の画面になるので、インデックスページのファイル名を「index.html」から「index.php」に変更し「変更を保存」をクリックする。
※僕の環境では「キャッシュを使う」にチェックするとエラーとなりました…チェックしない方が良いかも。
これも指示通りにやれば簡単。

5.
公開の設定をします。
「設定」→「公開」を選ぶと、サイトの公開設定画面になります。
テンプレートの中で1つでもダイナミック・パブリッシングにすると「ダイナミックパブリッシング設定」という項目が追加されます。
(テンプレートをダイナミック・パブリッシングにしたので、項目が追加されてますよね?)
ここの「キャッシュする」「条件付き取得を有効にする」の2つにチェックを入れます。
PHP化がまだなら「アーカイブオプション」の「ファイルの拡張子」を「php」にしときましょう。
「モジュールオプション」の「モジュールのキャッシュ」にもチェックを入れます。
チェックの意味は?と思うかもしれませんが、いまは何も考えずにチェックしときましょう…いつか解説します、いつか。

6.
ここまで特に問題なくできましたよね?
そしたらサイト全体を再構築。
まだ物件情報を全然掲載してないので、再構築は10秒前後で終わるはず。
でも物件が増えてくると、ダイナミック・パブリッシングを導入するのとしないのとでは雲泥の差になります。
必ず導入しておくようにしましょう!

 

次回はサイト全体の構成を考えてみます。

Perl版ダイナミック・パブリッシングの導入 その1

(前にもこんなタイトルの記事を書いたような…)

前回までの記事で、ブログのシステムを使うとサイト作りが簡単♪ということがなんとな~くご理解いただけたかと思います。
でもブログのシステムを使うだけなら、MovableTypeをわざわざインストールしたりせず、無料で簡単に使えるのがいっぱいあります。
FC2 BLOGとかYahoo!ブログとかアメブロとか。
MovableTypeを使うのは、不動産用サイトにカスタマイズできるから。
『物件情報を入力し易くすることができる!』
これが一番のポイント。
少しずつ少しずつサイトを改良していきましょう。

で、改良するにあたって重要なのが、今回導入するPerl版ダイナミック・パブリッシングです。
MovableTypeには元からダイナミック・パブリッシングの機能が備わっています。
でも、ダイナミック・パブリッシングを使おうとすると、使えないプラグインがあったりします。
MovableTypeにはいろんなプラグインを追加することで表現豊かなサイトを構築できます。
そこで登場したのがPerl版ダイナミック・パブリッシング!
Perl版ダイナミック・パブリッシングは、ダイナミック・パブリッシングもいろんなプラグインも使える、そんな美味しいプラグインです!
(まるで自分が作ったかのよう…)

で、早速導入したいところではありますが、その前になんでダイナミック・パブリッシングを使うのか?を説明します。
MovableTypeは初期設定のままだと、ダイナミック・パブリッシングではなく、スタティック・パブリッシングになっています。
(タイピングが面倒になってきた…以下「パブリッシング」は省略)
スタティックでも構わないのですが、サイト全体を最新の状態にするためには再構築しなければなりません。
例えば物件の価格が下がったので既に入力済みの物件情報を修正したとします。
そのページに記載されている価格は修正されますが、物件一覧ページの方まで修正してくれません。
修正するためには再構築する必要があるのです。
物件の掲載数が少ないうちはまだ良いのですが、数十件、数百件ともなると、時間が掛かるしとても面倒臭い作業になります。
ところがダイナミックだと、誰かがサイトにアクセスした時にオンタイムでそのページを作成して表示します。
オンタイムということは、再構築の作業無しに、常に最新の状態のページが表示されるということです。
物件の価格を変更したり、写真を追加したり、成約になった物件を削除したり…。
物件情報は掲載したあとに修正作業をすることって結構あります。
不動産サイトは常に最新の情報を求められますし、最新の情報を提供しなければなりません。
なのでダイナミックを使う必要があるのです。

スタティックよりダイナミックの方がいいじゃん!
なんでMovableTypeは最初からダイナミックにしとかないの?と思ったりしますよね。
ブログツールにはMovableType以外にWordPressやNucleusなどありますが、これらは元からダイナミックでページを作成するので「再構築」自体がありません。
再構築の有無は、ブログツールの比較によく挙げられます。
良いことばかりの感がありますが、でもダイナミックにも弱点があります。
ダイナミックはアクセスする時にページを作成するので、表示が若干もたつきます。
(サーバーの性能にもよりますが)
また、有名なサイトになり、1日に何千、何万ページも閲覧されるようになると、アクセスされる度にページを作成するのですから、サーバーやデータベースが悲鳴をあげてきます。
自社サーバーでサイト運営してるならまだしも、共用レンタルサーバーなんかだとサーバー負荷で他の人が運営してるサイトにまで影響を及ぼしてしまいます。
もしスタティックで先にページを作成しておけば、アクセスするときはサーバーに保存されているページを表示するだけですから、サーバーやデータベースにそれほど負担を掛けません。
それにすでにページが作成されてますから、ダイナミックより表示が速いです。
掲載内容をしょっちゅう修正することがない、新規投稿がほとんど、というようなサイトであれば、何度も再構築する必要もありませんからスタティックの方が良いです。
どんなサイトを構築するのかによってスタティックにするか、ダイナミックにするか、を選ぶことが重要です。

 

久々の記事投稿となってしまいました。
次は実際に導入する手順を説明します…なるべく早く。

物件情報を掲載してみる

ここ数日、ちょっとしたトラブルに見舞われたため、何にもできませんでした。
ほぼ解決したので一安心。

先程、以前の記事を加筆・修正しました。
そちらを参照し、MovableTypeのPHP化しておいてください。
PHP化しておくと、これからサイトを構築していく上で便利なことがたくさん出てくるので。
何ができるの?ってことは深く考えず、PHP化は必須だという認識で作業を進めましょう(なんか適当…)。

さて、インストールが終わり、PHP化が終了したら、MovableTypeとしてもう普通に使えるわけです。
日記を書くブログツールとして。
『ブログを書く』をクリックすると、タイトル、本文、タグ、キーワード、などの入力欄がありますね。
タイトルに物件名、本文に物件の概要を入れてみましょう。
タグ、キーワードは今回は不要です。
試しにこんな感じで入れてみました。

タイトル
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本文
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サンプルサイトを見る

どうですか?
いままではホームページ作成ソフトなどを使って1ページ1ページ一生懸命作っていたのに、こんな感じに入力しただけで、物件情報のページがひとつ出来上がってしまいます。
一覧→ブログ記事でブログ記事の管理ができます。
物件が成約したら、物件の頭にチェックを入れて記事を削除するだけでOK。
掲載も削除もこんなに簡単!
これならホームページの作り方がわからない営業マンでも物件情報を掲載出来そうじゃないですか?

だけど、これだけじゃちょっと寂しいですよね。
もうちょっと見栄えのあるサイトにしたい。
それに、上記の内容だけでは不動産の広告としては使えません。
必要事項が全然足りないからです。

では次回から、不動産サイトとして使えるようにドンドン肉付けしていきましょう!

あ~ごめんなさい

前の前の記事の最後で

『アーカイブオプションの「ファイルの拡張子」を「php」に変更』

にするだけじゃダメだった…。
MovableTypeをPHP化する作業の記事を書こうと思ってたんだけど、野暮用のため明日書きます…ごめんなさい(汗)


※追記(1/12)
その前の前の記事の内容を加筆・修正しました。
一緒にPHP化のことも書きました。

不動産サイトを作るのにMovableTypeを使う3つの理由

MovableTypeをインストールした後にやる作業のことを書こうと思ってたんですが。
そもそも不動産サイトを構築するのになんでMovableTypeを使うのか?ってことを書いてなかったですね。
その理由を3つ挙げてみます。

 

1.サイトを作るのが楽だから
まぁ1番はこれに尽きますね。
いままではどうやってサイトを作ってましたか?
ホームページビルダー?
Dreamweaver?
それともNotepadで手打ち?
ものすごく大変ですよね。
物件ひとつ増やすごとに1ページずつ作成。
サイトをちょこっと変更するだけなのに、公開してる全ページ修正。
よくあるのが、ページの一番下に
「Copyright © 2001-2008 ○○不動産. All Rights Reserved. 」
とかいうやつ。
年が明けたら2008を2009に直さなくちゃいけない。
ページの一番下なんて誰も見ないのに、こんなの入れたお陰で何十ページも修正…あ~大変。
そのうち面倒臭くなって全然更新しなくなって放置しちゃう。
そういう不動産会社のホームページ、よく見かけますよね。
「おいおい、この物件もう売れてるのにまだ載せてるよ」
とかね。
いまはネット広告の規制がどんどん厳しくなってきてるから、成約済み物件なんか掲載したままだと「おとり広告」になっちゃいます。
でもでも、MovableTypeならそういう面倒臭さを解決してくれます。

念の為に付け加えておきますが、全てが楽になるわけじゃ~ありません。
それなりに面倒臭い作業(テンプレートの作成とか)をすることで楽になるのです。
それなりに面倒臭い作業が少しでも楽になるような記事を…がんばって…書く…予定です(汗)

 

2.物件情報を楽に掲載したい
客付け中心に活動してる会社であれば、不動産ポータルサイトを利用してると思います。
フォレント住宅情報ナビホームズ、などなど…。
これらのサイトに物件情報を掲載する場合、IEとかで入力画面を開き、物件情報の各項目を入力すると、その物件のページが出来上がる。
自社サイトでもこういうことが出来たら良いなぁ~って思いませんか?
MovableTypeなら出来ちゃうんです!
これが出来るようになると、物件情報の更新が楽になります。
営業マンでも簡単に物件情報を入力できるようになります。
僕が前にいた会社では、主婦のパートさんに物件情報を入力してもらってました。
そのくらい簡単になります。
物件情報をポン!ポン!ポン!と入力するだけで1ページが出来上がり。
その物件が成約になったら削除。
上にも書きましたが、いまはネット広告の規制がどんどん厳しくなってきてる。
業界の暗黙のルール(?)では、2週間に1度は更新しなさいということらしい。
でも2週前のじゃエンドユーザーは新しい情報だとは思わない。
トップ画面に新着物件情報一覧とかあって、そこに公開日とかが出てて、毎日のように新しい情報が掲載されてたら、サイトを訪れたエンドユーザーも
「あ~この会社にはいろんな情報がありそうだ」
って思ってくれる…はず。
MovableTypeなら、新着情報一覧とか、ペット可物件一覧とか、そういうのも出来ちゃうんです。

やっぱりね、不動産会社は信頼されるかどうかが重要ですよ。
古い情報をいつまでも掲載してたら信頼なんてされない。
そんな会社に問い合わせしようだなんて絶対思いません。
そりゃ新しい情報を掲載してれば信頼されるわけじゃないけど、少なくとも会社に対するイメージアップにはなるはず。
新しい情報を掲載している方が反響が見込める、ということは不動産会社の皆さんなら誰でも分かりますよね。
でもそれが難しい。
そこでつまづくからなかなか反響が増えないんです。
新しい情報をいち早く掲載する作業が少しでも楽になるような記事を…がんばって…書く…予定です(汗)

 

3.検索結果に表示されやすい
これ、本当です。
ヤフーやグーグルなどの検索結果の上位になりやすい。
あ~でも不動産会社の皆さんが僕の記事を読んでMovableTypeを使ってサイトを作りだしたら、上位にはなりづらくなっちゃうかもなぁ…うふふ♪

まぁそうなるかどうかはわかりませんが、いまは不動産会社に限らずどこも上位になるために競っていろんな工夫(SEOってやつ)をしてる。
だけど、SEOって一体何なんでしょう?
ぶっちゃけた話、僕はSEOなんてほとんど気にしません。
だって、エンドユーザーがどんなキーワードを使って検索するかなんてわかんないもの…予知能力あるわけじゃなし。
よく、
『当社はこのサイトを「○○ △△」というキーワードで1位にしました!』
とか謳ってる広告とか見るけど、僕からしたら、「だから?それで?」って感じ。
そのキーワードでどれだけの人が検索し、どれだけの人が訪れるというの?
訪れるだけならまだしも、じゃあ訪れた後にどれだけの人が問い合わせをして、どれだけの利益を生んでくれるの?
って考えたらバカバカしくなりますよ。
たった数個のキーワードで上位になったからって意味ない。
どんなキーワードで飛んでくるかわからない。
だからこそ、いろんなキーワードに引っ掛かりやすくなるブログツール・MovableTypeを使うのです。
ブログツールがヤフーやグーグルなどの検索結果の上位になりやすいのはいろんな理由があるんですが、簡単に挙げるとこの2つ。
・ページを公開するときにpingというものを発信して、あちこちのサイトに更新情報を伝える
・sitemapというものを生成することで、ヤフーやグーグルなどの巡回ロボットにサイト内の隅々までインデックスしてもらえる
いまはこれがどういう意味なのか分からなくても大丈夫。
どういう意味なのかわかるような記事を…がんばって…書く…予定です(汗)

そうそう。
「エンドユーザーが物件を探そうと思ったら、ヤフーやグーグルで調べないで不動産ポータルサイトで探すよ!」
という意見もあるでしょう。
はい、ごもっともです。
でもですね、エンドユーザーの行動は「ポータルサイトで検索したら終わり」じゃないんですよ。
その物件がどういうものなのか、ヤフーやグーグルで調べてるんです。
周辺環境はどうか?
小中学校はどこにあるか?
スーパーやコンビには近くにあるか?
昔なら問い合わせをして営業マンに聞いてたのでしょう。
でも今どきのエンドユーザーはヤフーやグーグルを使って自分で調べます。
その検索結果の上位に表示されやすかったら?
そう、サイトに訪れてくる可能性が出てくるんです。
僕が前の会社で作ったサイトでは、検索キーワードの上位は住所や沿線名、駅名が多かった。
中でも特に多かったのがマンション名!
普段の生活のの中で、ある特定のマンションを調べるってそうそう無いですよ。
まぁ問い合わせをしてきた人に聞いたわけじゃないから実際に調べたかどうかはわかりませんが、

不動産ポータルサイトで物件を探す

良さそうな物件を見つける

この物件はどんなのだろう?

ヤフーやグーグルで調べる

検索結果の上位サイトを閲覧する

こういう行動をしてるんだなって想像はできますよね。
そこにその物件について詳しい内容が掲載されていたら!
その物件の写真や間取りが多く掲載されていたら!
その物件について営業マンのわかりやすいコメントが書かれていたら!
ポータルサイトではなく、検索結果の上位に表示されたそのサイトに問い合わせる…はず。
まぁあくまで可能性ですからね。
人によってはそれでもポータルサイトの方で問い合わせるかもしれませんし。
でも想像通りの行動をエンドユーザーがしてるなら、検索結果の上位サイトが有利なのは確かです。
どんなキーワードで検索されるかはわからないからこそ、いろんなキーワードをちりばめたページを作る。
そして検索結果の上位になる可能性を追求しやすいのがMovableTypeを使ったサイト作りなのです。
検索結果で上位に表示されやすくなるような記事を…がんばって…書く…予定です(汗)

 

次はMovableTypeをインストールした後にやる作業と、実際にMovableTypeを使って不動産サイトらしくなる作業をやってみましょう!

MovableTypeをインストールする際に気を付ける3つのこと

ドメインを取得し、サーバーを借り、MovableTypeを購入したら、サーバーにMovableTypeをインストールしましょう。

※1/12に内容を加筆・修正しました。

※この『MovableTypeで不動産サイトを作る』という企画は
「HTMLのことならちょっとくらいわかる」
「簡単なサイトなら作れる」
という人を対象にしてます。
なのでこの記事の内容は結構ハショってます(笑)
「ホームページなんてまったく作れないよ~」
という人は…努力しましょう(え?)
わからないなりに何とかやれば、どうにかなるものです…たぶん。

 

まず手始めに、FTPソフトを入手しましょう。
FTPソフトというのは、手元にないサーバーにデータを送るためのソフトです。
FFFTPというのが有名ですが、僕はFileZillaというのを使ってます。
MovableTypeは2000以上のファイルがあるんですが、FFFTPだと途中で止まっちゃうんですよね。
fileZiilaだとほとんど止まることなくインストールできます。
FileZillaのサイトは英語ですが、ソフトは日本語化されてるので大丈夫。
それになんといっても無料ですから♪
日本語での詳しい解説はこちらをご覧になると良いかと(他人任せ)。

で、真ん中から下あたりのところにサイトへの接続についてのことが書いてありますが、もしヘテムルでサーバーを借りたのなら
(たぶん他のサーバーでも同じだと思う)
ポートのとこは未入力、サーバーの種類は「FTP - File Transfer Protocol」を選択してください。
ログオンの種類は「通常」にしとくと、毎回パスワードを聞かれずに済みます。

 

FTPソフトの設定が完了したら、次はMovableTypeのインストールです。
インストールの仕方は…借りたサーバーのサイトにMovableTypeのインストール方法が書いてあるのでそちらを参照してください(おい)
ちなみにヘテムルならここに詳しく(また他人任せ…)。

で、インストールする際に気を付けることをリストアップ。

1.ファイルをアップロードするフォルダ名
ほとんどの解説で
『mtというフォルダを作って、そこにアップロード』
って書いてあるけど、mtという名前のフォルダだといかにもMovableTypeって感じが丸出し…。
フォルダを作らずルートディレクトリにそのままアップロードしちゃっても動作する。
だけど、
「このサイト、MovableTypeで作ってるな」
って思われ、MovableTypeの管理画面のURLを予想され、http://hoge.com/mt/mt.cgiまたはhttp://hoge.com/mt.cgiにアクセスされる可能性が…。
(はい、やったことあります)
さらに予想されやすいユーザー名とパスワードだったりしたら超危険!
なので、外部からは分かりづらい名前のフォルダ名にアップロード、分かりづらいユーザー名とパスワードを設定、これ基本です。

2.最初のブログのURL
インストールの作業をどんどん進め、最後に「最初のブログを作成」するわけですが、よくある解説が
『ブログURL…http://hoge.com/blog/』
って書いてるんですよね。
目的はMovableTypeを使って不動産サイトを構築することであって、日記を書くことじゃありません。
なので、ブログのURLはもちろんルートディレクトリ、http://hoge.comにしましょう。
ブログ名は後で変更できるので気にせず適当な名前を付けてOKです。

3.index.htmlをバックアップしとく
もうすでにサイトを構築し公開している場合、MovableTypeをインストールすると、ルートディレクトリにあるindex.htmlが書き換わってしまいます。
index.htmlをバックアップしとくのを忘れずに!

すでに構築されたサイトをそのまま公開しながらMovableTypeで新しいサイトを構築するなら、サイトをPHP化しちゃいましょう!
以下はその手順です。

http://hoge.com/アップロードしたフォルダ名/mt.cgiにアクセスしてログイン(今後何度もログインすることになるのでブックマークしときましょ)

設定→公開

アーカイブオプションの「ファイルの拡張子」を「php」に変更

変更を保存

デザイン → テンプレート → メインページ

テンプレートの設定 → 出力ファイル名を “index.php” に変更

同様に、テンプレート:アーカイブインデックスの出力ファイル名を“archives.php”に変更

再構築(矢印が丸くなってるやつを押す)

FTPソフトでバックアップしておいたindex.htmlを元に戻す。
不要となったarchives.htmlは削除しておく。

こうしとくと、作成されるファイルの拡張子が○○○.phpになります。

また、ルートディレクトリに

DirectoryIndex index.html index.php

と記述した.htaccessを置いときましょう。
そうすると、http://hoge.comではいままでのサイトが表示され、http://hoge.com/index.phpではMovableTypeで構築されたサイトが表示されます。
http://hoge.comを開いたとき、index.phpよりもindex.htmlが優先されて表示されるようになります。
サイトの確認で何度も見ることになるので、http://hoge.com/index.phpもブックマークしとくと良いです。

.htaccessって何?って人はグーグル先生に聞いてみましょう(またまた他人任せ…)。

 

次回はインストール後の設定についてです。
では!

自社サイトを構築する準備

不動産会社の皆さん、新年あけましておめでとうございます。
景気が悪い悪いと言われている今日この頃ですが、MovableTypeを使って自社サイトを構築し、反響を増やして、今年は良い年にしていきましょ~!

まず、用意するもの。

1.自社サイト用のドメイン
まずはこれがないと何もできません。
ドメインってのは、http://○○○.comとか、http://○○○.netとかいうやつです。
おすすめはムームードメインです。
当shintata.comもここを使ってます。
で、ドメインを取得する際の注意。
覚え易くて短いドメインを!
よく見かけるのが、http://www.shintata-fudousan.co.jpとかの長~いやつ。
しかもその長~いドメインをチラシとかに掲載してたりする。
ダルくて誰も入力しませんよ…。
あと、http://www.shintata-net.comとか。
だったらhttp://www.shintata.netにしろ!って思う。
ドメインは早い者勝ち、短いのは既に取られてたりするけど、社名を省略したりして短いドメインを取得するようにしましょう。
(ハイフンの入ってるドメインてナンセンスだなぁって思うのは僕だけ?)

2.サーバーを借りる
ドメインを取得しただけではサイト構築はできません。
間取りや写真などのデータ、それから今回使うMovableTypeを入れるサーバーを借りなくちゃいけません。
ちなみに、上記のムームードメインでドメインを取得すると、サーバーを安く借りられます(初期費用半額)。
サイトに物件をどんどん増やしていくと、間取りや写真などのデータが結構かさばるので、容量の多いヘテムルを借りといた方が無難です。

3.MovableTypeを購入する
法人がMovableTypeを使う場合は有料です(個人なら無料♪)。
購入はこちらから…Movable Type

この3つが用意できたら準備OK!
次回はMovableTypeのインストールです。
ドメイン取得後の設定とサーバーの設定はムームードメイン、ヘテムル、それぞれのサイトに詳しく書いてあるのでそちらを参照してください。

不動産会社の皆さん!MovableTypeで自社サイトを作りましょう♪

不動産会社、特に賃貸や売買の仲介をしている会社は反響(お客様からの問い合わせ)が命!
これが無くちゃ始まらないわけです。
アパートやマンションを借りたい、土地や戸建を買いたい、そういうお客様からの問い合わせを増やしたい。

ちょっと前までは、新聞にチラシを入れたり、住宅情報誌に物件情報を掲載したりして集客してました。
反響数は広告宣伝費にほぼ比例してました。
そうそう、昔は住宅情報誌って有料、本屋で売ってたんですよね。
いまじゃ駅やコンビニで無料で手に入る。
情報が欲しい人にとっては良い時代になりました。
(無料になったということは、その分を不動産会社が負担してるってことですが)

ところが!
いまはインターネットでの集客がメイン。
このサイトにもいくつかリンクが貼ってありますが、フォレント住宅情報ナビホームズホームプラザなどといった不動産専門のポータルサイトに物件情報を掲載して集客しなくちゃいけない。
掲載するのは簡単。
だけど広告宣伝費がかかる。
だいたい物件1件あたりいくら、とか、毎月定額制で300件まで、とか。
別にポータルサイトに掲載することを否定するわけじゃないですよ。
僕がいままでいた会社は掲載してましたし、掲載すること自体は集客活動にはとても有効的です。

でももっと集客したいですよね?
反響を増やすためにもっともっと広告宣伝費を掛ければ良いのか?
そんなことしたら集客する前に会社が潰れちゃいます…。

どこの不動産会社も悩んでるはずです。
昔と違って、広告宣伝費をいくら掛けても反響が増えない、と。
新聞にチラシを入れても、ターゲットにする客層は新聞を購読してない。
ポータルサイトに物件をたくさん掲載すればそれだけ費用が掛かる。
困った困った…。

じゃあ自社サイトを用意しよう!
自社サイトならいくらでも物件を掲載できる!
これはナイスアイデア!
で、いくらかかるの…?
ホームページ制作会社に問い合わせをしたら、エライ金額!
しかも、作ったは良いけど全然反響がない…。
しかもしかも、物件情報のメンテナンスが面倒だったりややこしかったり…。
更に困った困った…。

そこでですよ!
自社サイトにMovableTypeを使ってみましょう!
MovableTypeは日記を書くためのツールではありません。
使い方によってはとてもとても強力な武器になります。
特にバージョン4.1からはカスタムフィールドという機能が標準になってとても使いやすくなりました。
物件のメンテナンスも簡単。
お金もそんなに掛からない。
(ドメイン取得費用とMovableType52,500円、あとは毎月のサーバーレンタル代だけ)
ブログツールなのでヤフーやグーグルの検索に引っ掛かり易くなる。
反響がバンバン増えるわけじゃないけど、それほどの労力も費用も必要なく、そこそこの集客ができるようになります。
ホームページ制作会社なんかに頼まなくても、パソコンのちょっとした知識があれば割と簡単に作れます。

僕と一緒に、反響が来るサイトを作っていきましょう!

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