- 2009年2月 1日 19:57
- MovableTypeで不動産サイトを作る
前回の続きです。
今回は導入の手順を解説します。
1.
まず、プラグインを配布しているサイトにアクセスします。
Perl版ダイナミック・パブリッシング(MT4.2用) - The blog of H.Fujimoto
こちらから「PerlDynamic_3_22.zip」と「RebuildHelper_1_02.zip」の2つをダウンロード、そして解凍。
(MovableTypeのバージョンをよく確認し、バージョンに合ったものをダウンロードすること)
解凍したフォルダの中にそれぞれ「PerlDynamic」と「RebuildHelper」というフォルダがあるので、FTPソフトを使って、MovableTypeをインストールしたディレクトリの中にある「plugins」ディレクトリにアップロードします。
ただし「mt-dpcache-drop.php」ファイルはアップロードしないよう注意。
ここまでは簡単でしょ?
2.
MovableTypeに改めてログインするとアップグレードの画面になるので、画面の指示通りに作業します。
これも簡単。
3.
テンプレートの中からダイナミック・パブリッシングにするのを選ぶ。
「デザイン」→「テンプレート」を選ぶとテンプレートの一覧が表示されるので、インデックステンプレートの「アーカイブインデックス」「メインページ」の2つと、アーカイブテンプレートの4つ全部、計6個のテンプレートをダイナミック・パブリッシングにします。
各テンプレートを開き、下の方の「テンプレートの設定」をクリックするとメニューが開くので「スタティック(既定)」を「ダイナミック」に変更して保存。
インデックステンプレートのPHP化がまだ済んでいないなら、ついでに出力ファイル名を「○○○.html」から「○○○.php」にしときましょう。
これも簡単。
4.
ダイナミック・パブリッシングの初期化をします。
「ツール」→「プラグイン」メニューを選び、プラグイン一覧の中から「Dynamic Publishing by Perl」をクリックするとメニューが表示される。
「設定」をクリックし「初期化する」をクリック。
すると
初期化が終了しました。
- 一時ファイル用ディレクトリとキャッシュ用ディレクトリを作成しました。
- mt-dynamic.phpのテンプレートを更新しました。
- sqlsub_mysql.phpのテンプレートを更新しました。
このリンクをクリックして、設定を続けてください。
ダッシュボードに戻る
と表示されるので、指示通りに「このリンクをクリックして、設定を続けてください。」をクリック。
ダイナミック・パブリッシングの設定の画面になるので、インデックスページのファイル名を「index.html」から「index.php」に変更し「変更を保存」をクリックする。
※僕の環境では「キャッシュを使う」にチェックするとエラーとなりました…チェックしない方が良いかも。
これも指示通りにやれば簡単。
5.
公開の設定をします。
「設定」→「公開」を選ぶと、サイトの公開設定画面になります。
テンプレートの中で1つでもダイナミック・パブリッシングにすると「ダイナミックパブリッシング設定」という項目が追加されます。
(テンプレートをダイナミック・パブリッシングにしたので、項目が追加されてますよね?)
ここの「キャッシュする」「条件付き取得を有効にする」の2つにチェックを入れます。
PHP化がまだなら「アーカイブオプション」の「ファイルの拡張子」を「php」にしときましょう。
「モジュールオプション」の「モジュールのキャッシュ」にもチェックを入れます。
チェックの意味は?と思うかもしれませんが、いまは何も考えずにチェックしときましょう…いつか解説します、いつか。
6.
ここまで特に問題なくできましたよね?
そしたらサイト全体を再構築。
まだ物件情報を全然掲載してないので、再構築は10秒前後で終わるはず。
でも物件が増えてくると、ダイナミック・パブリッシングを導入するのとしないのとでは雲泥の差になります。
必ず導入しておくようにしましょう!
次回はサイト全体の構成を考えてみます。
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