- 2009年1月 7日 20:33
- MovableTypeで不動産サイトを作る
MovableTypeをインストールした後にやる作業のことを書こうと思ってたんですが。
そもそも不動産サイトを構築するのになんでMovableTypeを使うのか?ってことを書いてなかったですね。
その理由を3つ挙げてみます。
1.サイトを作るのが楽だから
まぁ1番はこれに尽きますね。
いままではどうやってサイトを作ってましたか?
ホームページビルダー?
Dreamweaver?
それともNotepadで手打ち?
ものすごく大変ですよね。
物件ひとつ増やすごとに1ページずつ作成。
サイトをちょこっと変更するだけなのに、公開してる全ページ修正。
よくあるのが、ページの一番下に
「Copyright © 2001-2008 ○○不動産. All Rights Reserved. 」
とかいうやつ。
年が明けたら2008を2009に直さなくちゃいけない。
ページの一番下なんて誰も見ないのに、こんなの入れたお陰で何十ページも修正…あ~大変。
そのうち面倒臭くなって全然更新しなくなって放置しちゃう。
そういう不動産会社のホームページ、よく見かけますよね。
「おいおい、この物件もう売れてるのにまだ載せてるよ」
とかね。
いまはネット広告の規制がどんどん厳しくなってきてるから、成約済み物件なんか掲載したままだと「おとり広告」になっちゃいます。
でもでも、MovableTypeならそういう面倒臭さを解決してくれます。
念の為に付け加えておきますが、全てが楽になるわけじゃ~ありません。
それなりに面倒臭い作業(テンプレートの作成とか)をすることで楽になるのです。
それなりに面倒臭い作業が少しでも楽になるような記事を…がんばって…書く…予定です(汗)
2.物件情報を楽に掲載したい
客付け中心に活動してる会社であれば、不動産ポータルサイトを利用してると思います。
フォレント、住宅情報ナビ
、ホームズ
、などなど…。
これらのサイトに物件情報を掲載する場合、IEとかで入力画面を開き、物件情報の各項目を入力すると、その物件のページが出来上がる。
自社サイトでもこういうことが出来たら良いなぁ~って思いませんか?
MovableTypeなら出来ちゃうんです!
これが出来るようになると、物件情報の更新が楽になります。
営業マンでも簡単に物件情報を入力できるようになります。
僕が前にいた会社では、主婦のパートさんに物件情報を入力してもらってました。
そのくらい簡単になります。
物件情報をポン!ポン!ポン!と入力するだけで1ページが出来上がり。
その物件が成約になったら削除。
上にも書きましたが、いまはネット広告の規制がどんどん厳しくなってきてる。
業界の暗黙のルール(?)では、2週間に1度は更新しなさいということらしい。
でも2週前のじゃエンドユーザーは新しい情報だとは思わない。
トップ画面に新着物件情報一覧とかあって、そこに公開日とかが出てて、毎日のように新しい情報が掲載されてたら、サイトを訪れたエンドユーザーも
「あ~この会社にはいろんな情報がありそうだ」
って思ってくれる…はず。
MovableTypeなら、新着情報一覧とか、ペット可物件一覧とか、そういうのも出来ちゃうんです。
やっぱりね、不動産会社は信頼されるかどうかが重要ですよ。
古い情報をいつまでも掲載してたら信頼なんてされない。
そんな会社に問い合わせしようだなんて絶対思いません。
そりゃ新しい情報を掲載してれば信頼されるわけじゃないけど、少なくとも会社に対するイメージアップにはなるはず。
新しい情報を掲載している方が反響が見込める、ということは不動産会社の皆さんなら誰でも分かりますよね。
でもそれが難しい。
そこでつまづくからなかなか反響が増えないんです。
新しい情報をいち早く掲載する作業が少しでも楽になるような記事を…がんばって…書く…予定です(汗)
3.検索結果に表示されやすい
これ、本当です。
ヤフーやグーグルなどの検索結果の上位になりやすい。
あ~でも不動産会社の皆さんが僕の記事を読んでMovableTypeを使ってサイトを作りだしたら、上位にはなりづらくなっちゃうかもなぁ…うふふ♪
まぁそうなるかどうかはわかりませんが、いまは不動産会社に限らずどこも上位になるために競っていろんな工夫(SEOってやつ)をしてる。
だけど、SEOって一体何なんでしょう?
ぶっちゃけた話、僕はSEOなんてほとんど気にしません。
だって、エンドユーザーがどんなキーワードを使って検索するかなんてわかんないもの…予知能力あるわけじゃなし。
よく、
『当社はこのサイトを「○○ △△」というキーワードで1位にしました!』
とか謳ってる広告とか見るけど、僕からしたら、「だから?それで?」って感じ。
そのキーワードでどれだけの人が検索し、どれだけの人が訪れるというの?
訪れるだけならまだしも、じゃあ訪れた後にどれだけの人が問い合わせをして、どれだけの利益を生んでくれるの?
って考えたらバカバカしくなりますよ。
たった数個のキーワードで上位になったからって意味ない。
どんなキーワードで飛んでくるかわからない。
だからこそ、いろんなキーワードに引っ掛かりやすくなるブログツール・MovableTypeを使うのです。
ブログツールがヤフーやグーグルなどの検索結果の上位になりやすいのはいろんな理由があるんですが、簡単に挙げるとこの2つ。
・ページを公開するときにpingというものを発信して、あちこちのサイトに更新情報を伝える
・sitemapというものを生成することで、ヤフーやグーグルなどの巡回ロボットにサイト内の隅々までインデックスしてもらえる
いまはこれがどういう意味なのか分からなくても大丈夫。
どういう意味なのかわかるような記事を…がんばって…書く…予定です(汗)
そうそう。
「エンドユーザーが物件を探そうと思ったら、ヤフーやグーグルで調べないで不動産ポータルサイトで探すよ!」
という意見もあるでしょう。
はい、ごもっともです。
でもですね、エンドユーザーの行動は「ポータルサイトで検索したら終わり」じゃないんですよ。
その物件がどういうものなのか、ヤフーやグーグルで調べてるんです。
周辺環境はどうか?
小中学校はどこにあるか?
スーパーやコンビには近くにあるか?
昔なら問い合わせをして営業マンに聞いてたのでしょう。
でも今どきのエンドユーザーはヤフーやグーグルを使って自分で調べます。
その検索結果の上位に表示されやすかったら?
そう、サイトに訪れてくる可能性が出てくるんです。
僕が前の会社で作ったサイトでは、検索キーワードの上位は住所や沿線名、駅名が多かった。
中でも特に多かったのがマンション名!
普段の生活のの中で、ある特定のマンションを調べるってそうそう無いですよ。
まぁ問い合わせをしてきた人に聞いたわけじゃないから実際に調べたかどうかはわかりませんが、
不動産ポータルサイトで物件を探す
↓
良さそうな物件を見つける
↓
この物件はどんなのだろう?
↓
ヤフーやグーグルで調べる
↓
検索結果の上位サイトを閲覧する
こういう行動をしてるんだなって想像はできますよね。
そこにその物件について詳しい内容が掲載されていたら!
その物件の写真や間取りが多く掲載されていたら!
その物件について営業マンのわかりやすいコメントが書かれていたら!
ポータルサイトではなく、検索結果の上位に表示されたそのサイトに問い合わせる…はず。
まぁあくまで可能性ですからね。
人によってはそれでもポータルサイトの方で問い合わせるかもしれませんし。
でも想像通りの行動をエンドユーザーがしてるなら、検索結果の上位サイトが有利なのは確かです。
どんなキーワードで検索されるかはわからないからこそ、いろんなキーワードをちりばめたページを作る。
そして検索結果の上位になる可能性を追求しやすいのがMovableTypeを使ったサイト作りなのです。
検索結果で上位に表示されやすくなるような記事を…がんばって…書く…予定です(汗)
次はMovableTypeをインストールした後にやる作業と、実際にMovableTypeを使って不動産サイトらしくなる作業をやってみましょう!
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